
治験モニターとは製薬会社や健康食品の会社などが新製品の開発過程で必要なデータをとるためにする実験の実験台になる仕事です。NPO法人や株式会社などでモニター登録すると、登録内容に沿うモニター依頼のメールが届きます。登録料が必要なところもあります。
この時点で登録料と実際に得られる謝礼金が見合うものなのかじっくり確認する必要があります。実験内容は、命に別状があるとか健康被害が出るようなものはないということですが、実際にモニターになった時の体調なども関連するので必ず医師の監督のもとで行われます。
この時、きちんと説明を聞いて、また自分の健康状態などを正確に報告する必要があります。実験の方法は千差万別です。例えば6か月間一定の量のサプリメントを飲んで月一度医師の診察を受けるとか、朝、指定の病院へ行って薬を飲んで夕方医師の診察を受けるとか、何日間か入院するとか千差万別です。
謝礼金は拘束時間に応じることになるので悪くはありません。ただ、謝礼金も実は千差万別で日給制のものや時間給制のものがあり、また、金額も何千円単位から十何万円というものまであります。治験の場合はあくまでも、協力、モニターということなので謝礼金という形で支払われます。
単なる栄養食品と医薬品ではリスクが違うので報酬も違います。何と言っても薬品を飲むことが仕事ですから不測の事態にたいする不安感はぬぐいきれないかもしれませんが、一部で言われるような裏バイト等ではありません。